FXテクニカル分析

FXロジックの基本「押し目買い」と「戻り売り」について

FXでは値が下がることを「押す」といいます。逆に相場が下落していくことを「戻り」といいます。
トレンドが発生している中で一時的な相場の上昇、下落のタイミングを狙って取引を行うことを「押し目買い」、「戻り売り」といいます。

押し目買い・戻り売りのやり方

押し目買い戻り売りはFXにおいては基本中の基本です。
しっかりとマスターしないと前に進むことができないばかりか、FXから退場せざる得ない状況に追い込まれます。
なのでこの押し目買いと戻り売りの定義についてしっかりとマスターしなければなりません。

押し目買い・戻り売りとは

押し目買いは下記の図の通り、上昇トレンドが発生している中で一時的に相場が下落した底値のタイミングで買い注文を行うことです。

戻り売りは下記の図のとおり、下降トレンドが発生している中で一時的に相場が上昇した高値のタイミングで売り注文を行うことです。

押し目や戻りを判断する方法としては水平線移動平均線を使うのが一般とされています。

押し目買い・戻り売りの条件

確実に判断するため、以下の2点が成立したところでエントリーします。
1.トレンドへ転換・確定が起きているこことが大切です。
まずは、ダウ理論によりトレンドを確認したあと、直近高値(安値)に水平線をひいて、その水平線をタッチして反発したところでエントリーします。
2.移動平均線とタッチして反発したところでエントリー
移動平均線はMA20、MA50、MA75を使用するといいでしょう。

相場には各トレーダーの心理が反映されるため、トレンドに反した相場の動きが生じることがあります。

それらのタイミングを図って取引を行うテクニックが「押し目買い」と「戻り売り」と呼ばれています。

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