テクニカル分析

FX初心者の人にもオススメの戦場「フラッグパターン」

基本トレンドフォロー、つまり順張りでトレードする人は
フラッグパターンは絶好の戦場だと思います。

今回は、初心者がFXで儲けるためには、
必要不可欠なチャートパターンを紹介します。

このパターンを学ぶことはとても大事ですが、
王道は王道であって必ず儲かるという意味では無いので
そこは勘違いしないようにしてくださいね。
※解説は全て上昇型のチャートパターンで解説しますが、下降型のチャートパターンも考え方は同じです。

FX初心者に優しいチャート「フラッグパターン」

標記の通り、フラッグパターンを見つけたら
正直、嬉しいです。

なぜなら高確率で利益が上がるからです。

そんなフラッグパターンの形ですが、
まずは下記の図を見てください。

上昇トレンドが続いたかと思うと、
下降トレンド?レンジ?ともいえない
ゆるやかな下向きのレンジ状態・・・・

さらに、上図のようにゆるやかなレンジ内の
高値安値を結び、下に向かった平行線を形成

このような形をフラッグと言います。

ここでは左側の上昇トレンドのパワーが貯まっている状態で、
上へ突き抜けようとし続けている可能性が高いです。

また、下図のように
ななめラインを勢いよく越えたタイミングで
エントリーします。

ここで大切なことは、高値を結ぶラインを
抜けたら素早くエントリー
です。

フラッグは、レンジブレイクのように、第2波を
待つ必要はありません。

もうすでに、トレンドができあがっているので、
直近がレンジだとしても、そのまま上昇トレンドを
継続する可能性が高いからです。

この時、下記の2点について気を付けてください。

●フラッグ内のレンジは、最低上限2点下限1点の基点がないとエントリーできません。
●エントリーする場合は、上位の時間足が上昇トレンド(下落トレンド)か確認しておいてください。

環境認識の大切を忘れないように!

フラッグのチャートパターンは確かにとても勝率を上げやすいし
FX初心者の人にとっても、エントリーしやすいチャートパターンですが、

前述したとおり、忘れてはいけないのが、環境認識です。

上昇中にフラッグのチャートパターンが発生しているように見えても
上位の長い時間足で見たら、
実は下落トレンドの戻りが終わったところ!
だなんてよくある事です。

そうなると、これはフラッグではなく
ただ、短い上昇トレンドがトレンド転換し、
今度は、緩やかな下落トレンドで進み始めようとしている
最中
だけかもしれません。

なので、
きちんと、環境認識をしつかりと行ってから、
上昇局面でフラッグのチャートパターンだから買いでエントリーするぞ!
という判断を下してくださいね。

まとめ

フラッグが旗のような形になる理由は、
売り買いの攻防が繰り広げられているからです。

特に上位足の勢いが一旦落ち着くローソク足の替り目などに多く出現します。
フラッグ形成中、短期足は上位足と逆トレンドをつくります。

この時に、それまでのトレンドと同じ方向に抜ける可能性が高いです。
市場が再び同じ方向へ動き出す前の「息つぎ」を表しています。

なので、このような形になる相場予想をして、じっくりと形になるまで待って
確実な利益を上げていきましょう。

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