初心者

FX初心者におすすめはコレ!最速で結果の出る5つのSTEP学習

FXは安易な気持ちで投資をしてしまうと必ずと言っていいほど、投資額は全て没収されることになります。
なので、投資初心者がFXに取り組むなら、まずは基本的なルール相場の分析方法などを勉強するところから始めるべきです。
当記事では、FXのトレードスキルを磨いていくための初心者から始める勉強法を5つのSTEPで段階的に解説しております。

FX初心者おすすめSTEP1【基礎中の基礎を学ぶ】

まずはSTEP1です。4つの基礎について解説しています。

1.FXの仕組み

FXとは?外国為替証拠金取引を指す言葉で、Foreign exchange(外国為替)が由来となり、外資を売買することで生じる為替差益を得る金融商品のことを言います。

簡単に言うとお金の売買を世界中の通過で行える取引のことで、2国間の通貨の為替レートの差額で利益を出す取引です。

「円を売って、ドルを買う」、「ドルを売って、ユーロを買う」といった感じで、海外旅行の前に空港や銀行で必ず現地通貨に両替しますよね?早い話が両替です。

旅行の場合、行き先がアメリカだったら、円をドルに交換しますよね?これをFXに置き換えると「円を売ってドルを買う」という行為になります。

例えば、「1ドル=100円」の時に10,000ドル買います。
この時に支払うのは100万円です。(100円×10,000=100万円です。)

そして、「1ドル=101円」になった時に、10,000ドルを売ります。
この時に手に入れるのは101万円です。(101円×10,000=101万円です。)

つまり、差額の1万円が利益になります。
逆に、「1ドル=99円」になった時に10,000ドルを売ると、
手に入るのは99万円なので、1万円の損をします。

この1ドル100円というのが為替レートと呼ばれるものになり、このレートは日々変動します。このように異なる2国間の通貨を売買して、為替レートの値動きを予測しながら、通貨を売買をして、為替レートの差額で利益を出していく仕組みがFXです。

2.円高・円安について理解する

ニュースなどでよく耳にする「円高」と「円安」、当たり前すぎて素通りしてしまいそうですが、FXを行う上で、根本的に理解しておかなければいけない部分です。

円安・円高とは、外資に対して円の価値を表す言葉で、 円高とは、外資に対して円の価値が上がること、逆に円安とは外資に対して円の価値が下がることを言います。日々変動する為替レートによって、円の価値も変わっていきます。

(例)昨日1ドル100円だったのが、今日になり1ドル110円になっていたとします。

この場合、昨日は1ドルを100円で買えたところを、今日は1ドルを買うためには110円必要になったことになります。

つまり為替レートの変動により、ドルの価値が高くなったことになり、円の価値が安くなったことを意味します。よって円安ドル高と表すことができます。

100円が110円になったから円高と思ってしまう方もいるかもしてませんが、ドルを買うのに必要な円と考えると、分かりやすいと思います。

3.FX醍醐味3つの魅力を学ぶ

FXには大きな魅力が3つあります。

魅力①:1万円ほどの小資金からでも大きな取引が可能

FXでは、自分の口座に入れた証拠金を25倍~800倍の金額で取引することができ、それを可能とする仕組みをレバレッジと言います。

例えば、資金1万円の場合は、レバレッジを10倍かける事で、取引出来る金額を10万円にすることができます。

得られるリターンも大きいですが、その分リスクも大きくなります。レバレッジ10倍の場合、損失が出た時の金額も10倍になるので、FX初心者がレバレッジを使う場合は、まず低レバレッジから試し、リスク管理に慣れていくことが重要です。

魅力②:24時間インターネットで取引が可能

FXは主にインターネット上で取引します。最近では携帯やスマートフォンからでも取引できるので、場所を選びません。

また、FXは世界中で行われていて、世界のどこかで市場が開いているため、場所も時間も選ばないので、主婦の方でも、サラリーマンの方でも、自営業の方でも、自分の生活に合わせて取り引きすることができます。

魅力③:自分でリスクコントロールが可能

FXはロット数(賭け金)を自分の資金量に合わせて選択することができます。 また、いつ注文していつ決済するかも自分で選択する事ができます。

つまり、利益はここまで取る、損失はここまで許容するという事を全て自分で決める事ができるのです。正しい知識で取引を行えば、投資として安定した利益を得られるようになるでしょう。※ロット数の意味は後ほど解説します。

4.FXの覚えておきたい10コの基礎用語

FXを始めるにあたって覚えておくべき用語があります。
この項目では、FXの基礎中の基礎、重要な10個の基礎用語を解説します。

いきなり完璧にマスターしなくても構いません。
少しづつ、自分のペースで着実に理解を深めていきましょう

リアルトレード、デモトレード、どちらでも構いませんが、トレード実践を交えると、
より早く理解していくことができます。

▽FX基礎用語10

◆チャート
◆通貨ペア
◆ロングとショート
◆ポジション
◆pips(ピプス)
◆ロット
◆レバレッジ
◆必要証拠金・余剰金
◆スワップ
◆スプレッド

基礎用語1:チャート

為替レートの動きをグラフにしたものです。
FXのトレーダーは日々、このチャートをチェックし、取引を行っています。
※このチャート画像はメタトレーダーというチャートソフトの画像を使用しています。

基礎用語2:通貨ペア

通貨ペアとは、買う通貨と売る通貨の組み合わせの事を指します。
FXは国同士の通貨を交換する取引です。

国と言ってもアメリカやイギリスだけではなく、ユーロ圏や南アフリカなど多くの国がありますので、それだけ多くの国の通貨を交換する事ができます。

例えば、米ドルと日本円の取引をする場合は【ドル円(USDJPY)】、ユーロと米ドルの場合は【ユーロドル(EURUSD)】、英ポンドと日本円の場合は【ポンド円(GBPJPY)】と表します。

また、FXの世界では、単にドルという時は米ドルを指します。各国それぞれのドル、例えばオーストラリアドルを指す時は豪ドル(AUD)などと言われます。

基礎用語3:ロングとショート

FXで利益を出す方法の1つとして、為替レートの変動で生じる差分で利益を得る為替差益があります。
具体的には、安い時に買って、高くなったら売る事を「ロング」高い時に売って、安くなったら買う事を「ショート」と言います。また、新規注文のことを「エントリー」と言います。
下図のように、買いの新規注文をする場合は「ロングエントリーをする」と使います。
1ドル80円の時に円を売ってドルを買って、レートが動き1ドル100円(円安ドル高)になった時点でドルを売ったとします。そうすると、80円-100円=20円で、20円の利益が発生します。

ロングエントリー同様、売りで新規注文する場合は、「ショートエントリーする」と言います。
1ドル100円の時にドルを売って、レートが動き1ドル80円(円高ドル安)になった時点でドルを買い戻すことで、その差額20円が利益になります。

基礎用語4:ポジション

ポジションとは、ロングもしくはショートでエントリーしていて、
まだ決済していない状態のことを指します。
例えば、1ドル=80円の時に買い注文(ロング)をし、まだ決済していない状態であれば、
「現在買いポジションを保有している」という事になります。

基礎用語5:pips(ピップス)

取引レートの最小単位の事で、例えば通貨ペアがドル円なら、
1銭(0.01円)は1pipsと同じです。

ユーロドルでは、0.0001ドルが1pipsとなります。0.1ロット(1万通貨単位)で取引する場合、ドル円では1pipsの獲得で100円、ユーロドルでは1pipsの獲得で1ドルの利益となります。

pipsはpipの複数形で、1pipsの場合は「s」が付きません。
ドルを80円00銭で買い(ロング)、80円01銭で売った場合、

これで1pipsの獲得ですが、実際にはスプレッドと呼ばれる証券会社への手数料を1トレード毎に支払う必要があります。スプレットについては後に説明します。

基礎用語6:ロット

どれだけの量のお金を取引するか、つまり取引通貨単位のことをロット、もしくはロット数と言います。

1万通貨単位なら、対ドル取引で1万ドル、対ポンド取引で1万ポンドといった取引量を指します。
※当記事では、チャートソフトであるメタトレーダーに準拠し、0.1ロット=1万通貨単位として解説しています

例えば、ドル円を0.1ロットでロングエントリーというと、日本円で米ドルを1万通貨単位(この場合は1万ドル)の買い注文をしたという事になります。

基礎用語7:レバレッジ

レバレッジは日本語に訳すと「てこ」という意味です。
FXでは証券講座に証拠金を預け入れ、それを担保にして、資金の何倍ものお金を取引する事ができます。「口座に入っているお金に対して、実際の取引量が何倍か」をレバレッジ〇〇倍と表現します。

例えば、10万円の資金で、100万円分の取引をしている時、資金の10倍分の取引をしているので、レバレッジ10倍となります。

基礎用語8:必要証拠金・余剰金

必要証拠金とは、取引に最低限必要な担保金のことです。
余剰金とは、証券口座残高から必要証拠金を差し引いた残高のことです。

例えば、あなたの証券口座に10万円入っているとします。日本の法律によってレバレッジは最大25倍なので、1ドル=100円の時に1万ドル分(0.1ロット、1万通貨単位)の取引を行う為の必要証拠金は4万円となります。

1万ドル(100万円)÷25=4万円
この4万円は証券会社によって担保としてロックされるため、残りの6万円が余剰金となり、値動きによって増減します。

基礎用語9:スワップポイント

スワップは元々「交換」という意味で、通貨ペアの金利の差を意味します。
低金利の通貨を売って高金利の通貨を買うことで金利差に相当するスワップポイントが付与されます。

これは毎日付与されるポイントなので、長期間保有していればちょっとしたお小遣いになります。 ただ、リスクとして、高金利の通貨を売って低金利の通貨を買った場合、その金利差分を自分が支払うことになりますので注意しましょう。

例えば、金利が高いことで有名なオーストラリアドル(豪ドル)と金利が低い日本円で解説します。

豪ドル円(AUDJPY)の通貨ペアで買いエントリーをした場合、買いのポジションを持つことになります。
つまり、豪ドルを買って円を売る状態なので、豪ドルの金利が手に入ります。

しかし、円は売っているいるので、円の金利分は差し引かれる状態となります。
よって、オーストラリアドルの金利が4.75%で日本の金利が0.5%であれば、 4.75から0.5を引いて、年率4.25%の金利を毎日、分割で受け取れます。
こうして受け取れる金利がスワップです。 

基礎用語10:スプレッド

通貨の買値・売値の価格差のことで、この差が証券会社の利益となります。
例えば、「1ドル100円23銭~25銭で取引されています。」という標記は、 自分が買うときは100円25銭で買い、売る時は100円23銭で売ることになります。

この場合、2銭(2pips)がスプレッドとなり、このスプレッドが証券会社の利益となります。

FX初心者おすすめSTEP2【FXを始める前に準備する】

STEP1はいかがでしたでしょうか?覚えることがたくさんありすぎて飽和すると思います。 ただ、まだ急に頭に詰め込まなくても、ざっくりで構いません。

それではSTEP2について解説いたします。ここでは具体的な行動になります。 

1.取引通貨を選ぶ

FX取引を始める上で、まずは取引したい通貨を選ぶところから始めると良いでしょう。どのFX会社も主要国の通貨を取り扱っていますが、それぞれ特徴があり、国々の社会情勢や経済状況などを理解しておく必要があります。

どの通貨に決めようか迷ってしまいがちですが、やはりFX初心者の方が始める際に最もオススメの通貨と言えば、米ドルユーロになります。世界的に最も流通されている通貨なので、情報量も多く、初心者でも比較的取引しやすい通貨になります。

また、スワップポイントを狙いたい方にとっては、高金利の豪ドルニュージーランドドルなどがオススメです。

個人的には有名メジャー通貨の
AUDUSDオーストラリアドル / ドル
EURUSDユーロ / ドル
GBPUSDポンド / ドル
USDCHFドル / フラン
USDJPYドル / 円
USDCADドル / カナダドル
EURJPYユーロ / 円
AUDJPYオーストラリアドル / 円
EURGBPユーロ / ポンド

の中でも赤字の通貨ペアは押さえておきたいですね。

2.口座を開設

FXで取引を行うには、FX口座を開設する必要があります。
口座は各FX会社のHPで申し込むことができます。

申し込みの流れとしては、大体どのFX会社も同じで、HP上の申し込みフォームに入力し、本人確認の書類を送付すると審査に入ります。

審査が無事に通れば、ログインIDなどの書類が郵送で送られてきます。あとは、口座に資金を振り込むだけで、FX取引を開始することができます。

口座開設は無料で行なえますので、各FX会社のHPや比較サイトなどで確認しながらいくつか口座開設してみましょう。 ※参考「FX会社!比較&ランキング

3.取引の流れ

FX取引の流れとしては、新規注文→ポジション→決済注文の3段階で行われます。
新規注文とは、外貨を買う、もしくは売ることです。

ポジションとは、発注した外貨を保有している状態のことを言います、買いポジション売りポジションと言った言い方をします。

保有しているポジションを決済し損益を確定させることを決済注文と言い、このプロセスが終わった時点で、1つの取引は完了します。

4.チャートを読む

チャートは、大きく分けて4つの形状に分かれます。
下記の4つのチャートについてそれぞれ説明します。

チャート①:トレンド相場とは?

相場の流れが上昇または下落のどちらか一方向に傾いている状態を指します。
買いの圧力がつようトレンドを「上昇トレンド相場」、
売りの圧力が強いトレンドを「下落トレンド相場」と呼びます。

僕のトレードスタイルの基本は、このトレンド相場に乗っかる形です。

チャート②:レンジ相場とは?

ある一定の範囲内で、値幅が上下を繰り返す横ばい相場のことを指します。

チャート③:ショック相場とは?

突発的に不規則な動きをする相場のことを指します。経済指標の発表や、世界的に大きな出来事(災害や戦争、リーマンショックのような経済的事件など)で急騰もしくは急落することがあります。

チャート④:ノントレンド相場とは?

トレンド相場でもレンジ相場でもなく、方向性のない相場を指します。
どちらに動くかわからない上に、急激に一方へ動き出すことが多いため、
エントリーは控えたほうがよい相場と言えます。

また、補足事項として下記の2つの事を頭の片隅に入れてください。

補足事項①:ローソク足とは?

ローソク足とは、チャートに表示される時間足の見せ方の種類です。四角と線で表現され、始値・終値・高値・安値が分かるようになっています。

チャートにより異なりますが、メタトレーダーを基準とするならば、陽線は黒塗りのローソク足の形で、陰線は白塗りのローソク足の形になり、陽線と陰線が相場の上がりや下がりを表しています。

この四角いローソクの部分を実態と呼びます。そして、その実態の上や下についているものを指して、ヒゲといいます。上ヒゲ下ヒゲという言い方もします。

補足事項②:メタトレーダーとは?

ロシアのメタクォーツ社が開発した、非常に高機能なトレーディングチャートソフトです。 様々なチャート機能や豊富なテクニカル指標が使用でき、世界中のトレーダーから支持されています。

各証券会社が採用し、自社用にカスタマイズしています。
※基本的な操作は共通です。世界中のトレーダーから愛されています。


メタトレーダーを採用している各会社はこちらになります。
↓↓↓↓↓↓

FXTF
MT4

JFX
マトリックスレーダー

OANDAJAPAN
MT4スプレッド2

FX初心者おすすめSTEP3【勝つために知っておきたいこと】

次は実際に勝つためのノウハウを解説したいと思います。 そのためにはより具体的な解説になりますのでついてきてください。

1.自分に合った取引スタイルを見つける

これからFXを始める人は、どういったスタイルでFXを行っていくかを決める必要があります。

会社員、専業主婦など、本業がありその傍らで副収入を得るためにFXを始める方が比較的多いかと思うので、自分の生活に負担をかけすぎない運用方法を作っていくことが重要です。

FXは大きく分けて、長期投資中期投資短期投資と3つの取引スタイルがあり、自分がFXに打ち込める時間や、じっくり長くやりたい性格短期でてっとり早く決めたい性格など、自己分析を事前にしておくとどういった取引スタイルが自分にとってベストかが見えてくると思います。

各取引スタイルの特徴

どれくらいのスパンでポジションを保有するかによって、トレードの名称が異なります。

長期投資

長期投資の場合、数ヶ月から数年と長いスパンでの運用になるので、スワップポイントを狙いたい方には向いている取引スタイルとなります。よって、長期的な経済の動きや相場の動きを長い目で見ていく必要があります。

会社員や専業主婦など、1日の大部分を別のことにう割かれている人にとっては、分単位の相場の動きなどを随時チェックすることは難しいので、長期投資がおすすめです。

長期的な取引になるので、ある程度まとまった資金を低レバレッジで細く長く運用することがコツです。すぐに儲けを出そうと思わず、じっくりコツコツと根気強くやれる人が長期投資向きの性格と言えます。

代表的なのは「キャリー・トレード」と呼ばれるものです。
数ヶ月に渡ってポジションを保有し続けるトレードスタイルです。

中期投資

中期投資の場合、数週間~数ヶ月と言ったスパンで運用される取引スタイルなので、長期投資をするほど大きな資金はないけど、ある程度安定的な運用をしたい方におすすめです。

即決を求められるようなケースはあまりありませんが、数ヶ月単位で相場は変わる傾向にあるので、常日頃ニュースや各国の経済状況などをチェックしておくことは必要です。

長期投資と同様にレバレッジ設定はあまり高くし過ぎず、リスク管理をきちんと行い、継続的にコツコツできる人に向いている取引スタイルと言えます。

代表的なのは「スイングトレード」と呼ばれるものです。
FXでは「トレンドが継続しやすい」という特徴があるので、スイングトレードではトレンドの継続にあわせてゆったりとしたトレードができることが魅力です。初心者の方がトレードに慣れるためにも最適なトレード手法と言えます。

短期投資

短期投資の場合、数秒から長くても1日で取引が決まることが多く、少額の取引でも大きな収益にむず日ついたりする可能性を秘めた取引スタイルです。

経験の少ないFX初心者にとっては、かなり難易度の高い運用方法になりますが、将来的にFX専門で食べていきたい人にとっては、経験しておくべき取引スタイルの1つでもあります。

PCやスマホを常に見られる環境にあり、数時間のまとまった時間を確保できる方におすすめです。

FXは24時間取引が可能なので、いつでもどこでもPCやスマホに向かい、短期集中できる方におすすめの取引スタイルです。

代表的なのは「デイトレード」と「スキャルピング」と呼ばれるものです。
デイトレードは1日の中で売り買いを行い、その日の内にトレードを済ませるトレード手法です。1日のい値幅が小さい日でも、細かく取引することによってその日の値幅よりも大きく利益を出すことができる一方、1日の値幅以上の損失を出してしまう可能性もあります。翌日にポジションを持ち越さないため、寝ている間に急遽、急落があった場合でも、影響を受けないのが特徴です。

スキャルピングトレードは、デイトレードよりもさらに短い時間で取引を行うトレード手法です。およそ1分~1時間の間にエントリーと決済を行い、数を重ねることによって細かい利益を多く積み上げていきます。空いた時間にトレードできるため、忙しいサラリーマンの方などから支持を集めています。

2.マイルールを作ることが大事

特に始めたばかりの頃は、少し設けが出始めると目先の利益に目がくらみ、もっと儲かるかもしれないと売りのタイミングを逃したり、保有しているポジションが値下がりしたりしたとき、もう少しまでば持ち直すかもしれない、など根拠のない希望に賭けてしまうことがあります。

こういった感情任せの取引だと、FXではなかなか利益をだすことはできません。

そういった感情に左右されないためにも、自分なりのルールを決めて、そのルールに従って取引を行うと意外と勝率が上がってきます。

例えば、利益が○○%になったら売る、損が○○%になった時点で損切り、など決まり事を作ると、少しずつ利益の出し方が分かってくると思います。

3.自動売買システムを活用する

別名システムトレードとも呼ばれ、あらかじめ設定した取引ルールをもとに、システムが自動的に売買してくれます。

このメリットは、感情に左右されない取引が出来る他、普段仕事や家事などで相場の動きを追えない人にとっても、システムが自動的に取引の売買を行ってくれるので、非常に便利です。

感情に左右されやすいFX初心者や、時間のない方には是非活用してもらいたいシステムです。

FX初心者おすすめSTEP4【会社を選ぶ前に知っておきたいこと】

FX会社はたくさんあり、どこで取引するか迷ってしまいますよね。
FX会社で悩んでいる方へ是非参考にしてもらいたい3つの考慮事項を紹介します。

1.スプレッドやスワップなど、選ぶ基準は様々

FX会社を選ぶ基準は三者三様ですが、なるべく低コストで運用できることが望ましいです。人気の米ドルのスプレッドはどのFX会社も力を入れているので差はほとんどありませんが、他の外貨も扱うのであれば米ドルを合わせて低スプレッドの会社を選ぶと良いです。

※スプレッドとは、FX会社の利益となる手数料のようなもので、スプレッドの幅が狭い(低い)ほどユーザーにとってはお得になります。

その他、長期投資を行う人ならスワップポイントの高めの会社を選ぶと良いです。

2.会社の信頼度やその他のオプションを参考にする

最近は、スプレッドやスワップは結構どの会社も均衡している状態なのが現状なので、その他のアドバンテージに着目することも大切です。

例えば、自分の大事なお金を預ける会社として信頼に値する会社かどうかを自己資本比率を基準に選ぶことも重要です。

また、セキュリティー面は万全か、セミナーを開催しているかどうかなどもFX会社を選ぶ上での大事な判断基準になってきます。

3.それぞれの特性の異なる取引ツール

各FX会社ともに、独自の取引ツールを提供しています。

どれもパソコンやスマホに対応しており、使い勝手も様々です。パソコンのブラウザで操作できるタイプや、インストールして使うタイプがある他、一画面で一括管理できる初心者ツールからプロ仕様の高性能ツールまで、揃っています。

どういったところに充填を置いてツールを用いるかは試してみないと分からない部分が多いかと思うので、まずは気になるFX会社でいくつか口座開設をして、それぞれの取引ツールを試しながら操作性や性能を確認することをおすすめします。

口座開設は無料で行なえますので、各FX会社のHPや比較サイトなどで確認しながらいくつか口座開設してみましょう。 ※参考「FX会社!比較&ランキング

FX初心者おすすめSTEP5【初心者が忘れてはいけないこと】

最後になりますが、これだけは強く言わせてください!
という事が3つあります。是非頭に叩き込んでください。

1.FXにかかる税金について

FXで利益を出し、そのがくが一定の基準を上回ると納税の義務が発生します。

稼いだ分はしっかり税金を収めないと懲罰などの対象になってしまうので、しっかり確定申告はしましょう。

FXで得た利益は、「雑所得」扱いとなり、会社員など給与所得がある人は、雑所得が20万円を超えると、確定申告で納税義務が発生します。また、給与所得のない専業主婦や退職後の人でも雑所得が38万円を超えると納税義務が発生します。

また、FXにおいて税金の対象となるのは、為替差益とスワップポイントによる利益になります。その他の詳細については、FX会社ごとによって異なりますので各会社HPで確認することをおすすめします。

2.FXは投資であり、ギャンブルではありません

FXをギャンブル感覚で始める人も中にはいるかもしれませんが、FXは綿密な情報収集と、経験によって利益を増やすことができます。逆に言うと、まぐれで稼げるほど甘い世界ではありません。

各FX会社が配信している講座動画やセミナーイベント、FXのプロが書いているブログなどをチェックするなどして、成功している人の経験に耳を傾け、どういうロジックで儲けているかを理解することが勝ちへの近道になります。

FX会社ごとにテイストの違ったコンテンツを提供しており、有益な情報やツールなどは口座開設しないと利用できないことが多いので、まずは口座開設し、情報収集やツールを試すことから始めてみるのが良いでしょう。

3.目標設定とリスク管理を習慣つける

副収入として月に数万円稼ぎたい、老後の資産運用としてFXを活用したい、FX一本で月に数百万円稼ぎたいなど人によって目的は様々ですが、これからFXを始める人は、まず基礎を把握し、トライ&エラーを繰り返しながら経験値を積んでいくことで、徐々に勝率を高めることができます。

また、リスク管理と目標設定を習慣づけることが大きな損失の抑止に繋がり、結果として安定した利益を出し続けることができます。

FXをやっていくことで、世界の経済状況に敏感になれる他、社会情勢などにも関心が高くなってくるもので、こうした知識は副産物として、FX以外にも役に立てることが出来たりもします。

是非、これらの事項を参考にしながらFXライフを楽しんでください。

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