FX初心者講座

【初心者向け】FXの安全投資はデモトレードから始めましょう。

「FXに興味があるけど、不安!でも、とりあえずトレードしてみたい!」
「FXをやってみたいけど、よく分からない」
「何から始めたらいいのか分からない」
このような方はぜひ、最後まで読んでいただいて、デモトレードを理解してください。
デモトレード(以下「デモトレ」)とは、FX会社等が用意した仮想のお金を使って、無料で取引の練習ができるシステムの事です。

デモトレの利点は何と言っても損をしないということです。また、実際の為替相場の動きを味わいながら、取引できるので、FXのトレードの感覚を掴むのにびったりの練習法です。
初心者の方は必ずこのデモトレを実践してリアルトレードに移行してください。
登録はとても簡単です。

ニックネーム・メールアドレス・パスワードがあれば、デモトレを始めることができます。
それではデモトレの説明に入る前に軽くデモトレの重要性を説明します。

FXは9割の人が負けているといわれています

FXで利益を得られる人の割合は、全体の1割と言われています。

短い期間(1年以内)の場合は、もっと利益を得ている人の割合は多いと思いますが、長期間の相場で利益を得られる人の割合を考えたら、やはり全体の1割程度と言われています。

だからと言って「え!?たった1割しかいないの?」とは思わないでくださいね。
1割もいるのですよ!勝つ人が。

考えてみてください、プロ野球選手や、プロサッカー選手と違い、10人中1位になることは、それほど難しい事ではありません。
ド素人10人の中で、少し勉強したら1位にはすぐになれます。
日々、少しづつでも良いのでしっかりと勉強をして「知識」と「経験」を身につけましょう。
そして、まずは損をしないことを基本にデモトレードで練習をしましょう。

FXは本当に危険なのか?

とは言いつつも、読者さんたちは、実際にGoogleで「FX 危険」と検索すると思います。

すると約 12,900,000 件(約1,290万件)もヒットするんですよ。世の中の人はFXをとても危険という認識をしていることが明確に分かります。
しかしながら、具体的にどういったところが危険なのか?という事についてはまだ、理解していないと思いますので説明しますね。

FXの危険度について調べると、以下の3点に絞られてきます。
1.投資全般が危険だと考えている。
2.FXをするとほとんどの人は大負けし、借金をしてしまう。
3.レバレッジがハイリターンとハイリスクを兼ねているのでとても危険

FXが危険にならないようにする方法

前述した3点について実際はどうなのかさらに掘り下げて考察していきたいと思います。

投資全般が危険だと考えている

バブル崩壊やリーマンショックなどにより壮絶な株価、地価下落や急激な円高などを経験し失敗した人からみたら、実体験から「投資そのものが危険だ!」と考えるのも分からない気がします。
しかし、そんな投資をなぜやるかと言えば、リターンがあるからです。それは同時に、表裏一体としてリスクもセットでついてきます。
投資というのはリスクがあるからこそリターンを得ることができます。

これは投資だけではなくビジネスや人生などでも同じことがいえると思います。

現役プロトレーダー、経済評論家、政治家、銀行支店長及びジョージ・ソロスのアドバイザーを行っていた藤巻健史さんはこう言ってます。
「何も準備せずにリスクを取るのは単なるギャンブラーです。勉強し、努力し、そのうえでリスクを恐れずに挑戦するからこそ、チャンスをつかめる。」と

つまり、投資やFXは当然のことながらリスクがあります。
しかしながら、しっかりと勉強してリスク管理ができればそれほどリスクを怖がる必要はないという事です。

筆者としては、さらに勉強も大事ですが、やはり資金管理をとにかく細かく実施してもらいたいというのがFXで勝利する秘訣だと考えています。

FXをするとほとんどの人は大負けし、借金をしてしまう。

この問題点につきましては、問題点にならないほど簡単に解決できます。
そもそもFXでは強制ロスカットという仕組みがあります。

皆さんが証拠金(元手)としていれたお金以上の損失がでないように証券会社が強制的に損切を行ってくれます。

つまり、もし自分の予想とはずれて相場が反対に移動してしまったとしても、ほとんどのFX会社の強制ロスカットレートは約60%程度で設定されています。

これは、例えば10万円を元手としてエントリーしたのであれば、6万円損した時点で強制的に決済されます。
このことから、FXでは、元手以上に損失するということは、かなり低いです。
また、FXで借金する可能性も限りなく低いというわけです。
ただ、頭の片隅でも良いので理解してもらいたいことは、完全に0という訳ではありません。
強制ロスカットが間に合わない速度で為替が暴落した時などは、借金を背負う可能性があります。
そんな時のために、筆者は損切価格を必ず設定し大きな損失を出さないように毎回のトレードを管理しています。

レバレッジがハイリターンとハイリスクを兼ねているのでとても危険

この問題点もすぐに解決できます。結論を述べると、レバレッジではなくハイレバレッジが危ないという事です。
初心者の方やFXに慣れていない方はレバレッジを使ってもせいぜい2~3倍がベターです。

ハイレバレッジは予想が当たったときには利益を何倍にもしてくれますが、自分の予想とは逆に相場が動いたときは損失も何倍にもなりますのでFXに慣れてないうちはレバレッジを使ってもハイレバレッジは使わないようにした方が良いでしょう。

前述したとおり、レバレッジを2~3倍ぐらいで使えば、負けた時のリスクも少く、勝ったときには効率的な取引を行う事ができます。

FX初心者は実資金でいきなりするのはダメ

FXのリスクは事前準備で対処可能といいつつも、いきなり実資金でトレードを行うこと自体リスクです。FXも投資ですからリスクがあるのはもちろんなのですが、きちんとしたリスク管理を行なわなければなりません。その一つとしてデモトレから始めることが一番のリスク管理と言えます。
デモトレで十分に経験を積んでから、実資金で戦ってください。

FX初心者は必ずデモトレードで演習してください

ここまで読み進めたかたは、デモトレで練習する重要性は理解できたと思います。
それでは早速、デモトレを始めましょう!
と言いたいところですが、初心者の読者さんはこう思うはずです。
「いったいどのFX会社でデモトレードを始めたらいいの?」

正直、日本のFX会社であればどこでもいいです。
ただ、日本には、人気のあるFX会社は20社ほどあるんじゃないでしょうか?その中から選べと言われてもなかなか選びづらいものもあります。
そこで筆者がいくつかピックアップしたいと思います。

FXデモトレードオススメ会社一覧

判断基準としては
実資金で実施するFX会社と同じ口座がオススメです。
また、スマホで使えるかや、注文方法の数、そしてテクニカルチャートが充実しているかなどが判断基準です。
となると以下の表のとおりの会社がオススメです。

会社名 デモ有効期限 スマホアプリ対応 注文方法の種類 通貨単位 テクニカルチャートの数 スマホアプリの使いやすさ
DMMFX 3ヶ月 1万通貨 29
FXブロードネット 無期限 千通貨 28
外為どっとコム 3ヶ月 13 千通貨 21
GMOクリック証券 1ヶ月 1万通貨 38

 

FXデモトレードで心がけるべき4つの事項

デモトレはリスクがありません。だから、いろいろと試してFXについてより楽しく実施してください。
また、FXを理解するには、実際に試してみるのが一番の近道です。

その1 注文方法は全部試してみる

注文方法で特に覚えてもらいたいのが、成行・指値・逆指値などの基本的な注文方法です。その他にもIFD・OCO・トレール注文なども一度実践してみて慣れておきましょう。

FX業者によっては、他にも様々な注文方法があるので、デモトレードを通じて、知っておいて損はないです。

その2 初心者必須!テクニカルチャートを理解する

FX初心者の方は、移動平均線などの基本的なテクニカル分析の手法を理解しておきましょう。

テクニカルチャートは数多くの種類が用意されています。
初心者の方はまずはテクニカル分析からトレードしたらいいでしょう。

ただ、複雑な仕組みのテクニカル指標も多いので、初心者の方はあまり、勉強し過ぎないようにしましょうね。

その3 必ず大負けを経験しておく

FXトレーダーにとって、大負けは早めに経験しておくに越したことはありません。
統計によると、初心者は最初は勝っ、3ヶ月の間に必ず負けるという統計がでています。
実際にFX取引をやってみると分かるのですが、取引判断にはメンタル面が大きく関わってきます。

デモトレードなら、大負けをしても、自分のお金を失うことはないので、損切りの重要さが身に染みるほど理解できると思います。

その4 どの通貨ペアで取引するか

デモトレードもリアルトレードと同様にいくつもの通貨ペアが用意されています。

筆者がオススメする取引通貨ペアは以下7つの通りです。
ドル/円
ユーロ/円
ポンド/円
豪ドル/円
ユーロ/ドル
ポンド/ドル
豪ドル/ドル
の7つに絞り込みましょう。
どの時間帯に相場が変動しやすいか、相場に影響を及ぼす経済指標は何かなどの特徴を感覚で理解できるようにしましょう。

デモトレードで感覚を掴んでおけば、リアルトレードも相場の動き方に振り回されることなくスムーズに取引できると思います。

まさに「備えあれば憂い無し」です。

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