FX初心者講座

FX初心者がこれだけは覚えておきたい必要な10大用語

ご存知の通りFXに関する用語はネット等で調べたらたくさんヒットします。
筆者はFX始めた時は何をどう覚えたら良いかわかりませんでした。
筆者の経験上ですが、最初に覚えておきたい、FXで勝つたに必要な用語をピックアップしてみました。

チャート

チャートとは、レートの動きを視覚化したものです。
また、「ローソク足」を用いて価格を表すのが一般的です。
チャートの種類は
・ローソク足チャート
・バーチャート
・ラインチャート
の3種類があります。
値動きをわかりやすく視覚化して表しているので非常に分かりやすいです。
ローソク足は日本人が開発したもので、世界中のトレーダーが一番使うのがローソク足です。

時間足

時間足とは、通貨ペアの値動きを一定時間単位であらわしたものです。
1分足、5分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足、日脚、週足、月足など
例えば4時間足だと、4時間に1本、ローソク足が形成されることになります。

また、長期足を見ることで、トレンド方向や勢いがわかります。

通貨ペア

FXは、通貨同士の取引です
また、各国の通貨の組み合わせを通過ペアと呼びます
初心者にオススメ通貨ペアは以下の7通りです。
ドル円
ユーロドル
ユーロ円
ポンドドル
ポンド円
豪ドルドル
豪ドル円
初心者が取り組みやすい通貨ペアです。ぜひ試してください。

ロング・ショート

FXの世界では、買いの事を「ロング」
売りの事を「ショート」と言います
また、新規注文の事を「エントリー」といいます

ロングエントリー

通貨を買う、買い注文の事
通貨の価値が安い時に買い、高い時に売ることで利益が発生します
いわゆる上昇トレンドの事を言います。

ショートエントリー

通貨を売る、売り注文の事。
通貨の価値が高い時に売り、安い時に買い戻すことで発生します。
いわゆる下落トレンドの事を言います。

ポジション

エントリーして、保有している状態をポジションと言います。
ポジションを保有していない状態をノーポジションといいます
買いエントリーした際は、買いポジション
売りエントリーした際は、売りポジション

Pips

「pips」は、FXで取引を行うときの単位になります。
FXは2国間の通貨の取引の為、通貨単位が異なります。
トレーダーは獲得利益を表現するのに〇〇pipsと表します。
0.01円(1銭)
0.0001ドル
0.0001ポンド
=1pips
トレーダー同士で話すときは「何pips稼いだ!」なんて言葉が散見されます。
有名どころの証券会社なら右端に価格が表示されているので、pips計算はわかりやすいです。

ロット

「ロット」とは、取引通貨の単位
基本的には1.0ロットが10万通貨ならば、ドル円相場では10万ドルとなります。

1.0ロット=10万通貨の取引の場合(例:ドル円)
100pips動いた場合 → 10万円の損益
10pips動いた場合 → 1万円の損益
1pips動いた場合 → 1000円の損益

→ロット数(取引通貨)を調整し、リスクをコントロールします。

レバレッジ

FXは証拠金を担保に資金の何倍ものお金を取引することができます。
証拠金に対して実際に取引している取引量をレバレッジで表します。

(例)1~10万円の資金で100万円分の取引している場合
※1ドル100円
100万円[1万通貨]÷1万円【資金】=100倍
100万円【1万通貨】÷10万円資金【資金】=10倍

日本の証券会社・・・レバレッジの限度は25倍
海外の証券会社・・・レバレッジが最大400倍以上
日本語に訳すとレバレッジ=てこの原理
てこの原理のように少ないお金で多くを生み出すという意味です。

必要証拠金・余剰証拠金

トレードする時に最低必要な担保金のことを必要証拠金と言います
口座の資金から必要証拠金を引いた金額の残高の事を余剰証拠金と言います。

(例)資金100万円をればれっじ10倍で取引している場合
資金100万円→必要証拠金10万円+余剰証拠金90万円

トレードする時に、これぐらいのお金が必要ですよ。と画面上に表示されるので、
最低でもその分のお金を用意していないとそのロット数でトレードはできない。

スプレッド

スプレっとは、トレードする際に証券会社へ支払う手数料になります。
使用する証券会社ぬよって価格が変わります
また、スプレっとは通貨ペアによっても変わってきます。
A社ではスプレっと0.8
B社ではスプレッド1.5
スプレッド差を考慮し、証券会社を選ぶ際のポイントにもなります。

例えば100円23銭から100円25銭の差がある場合、
その差、2pipsを証券会社に支払うことになります。
これが1万通貨の場合は200円の手数料を払うことになります。
1ロットは2千円になります。

まとめ

以上でFX初心者が、まずは覚えておきたい10大用語を紹介しました。

チャート レートの動きを視覚化したもの。
時間足 通貨ペアの値動きを一定の時間単位で表したもの。
通貨ペア 各国の通貨の組み合わせ。
ロング・ショート 買いの事を「ロング」、売りの事を「ショート」
ポジション エントリーして保有している状態をポジションという。
pips 通貨の異なる取引を行うときの単位
ロット 取引通貨量の単位
レバレッジ 証拠金を担保に資金の何倍ものお金を取引すること。
必要証拠金 トレードする時に最低限必要な担保金のこと。
スプレッド トレードを行う際に証券会社へ支払う手数料のこと。

以上です。ぜひとも早く覚えてください。簡単ですのですぐに覚えられます。

この記事のご意見はこちらからどうぞ