FX戦闘準備編

FXトレード「本格的練習法(過去検証)」が無料で出来るやり方を公開!

FXで勝つための手段として、トレード練習(過去検証)はテッパンだと思います。
実際、僕も勝てるようになるまではトレード練習(過去検証)を何度も何度も繰り返し練習してきました。

今でも、相場と自分ロジックのピントを合わせるために過去検証を行っています。
過去検証はただ自分のスキルを磨くだけではなく、今、使っているロジックと相場が合っているか?という検証もできます。

そんな訳で、いつも僕が実施している簡単にできるトレード練習方法を簡単に解説したいと思います。

今から紹介するトレード練習は、既にMT4を持っている方限定になってしまうんですが、

もしMT4を持ってない方ならば、国内口座で、
FXTF
MT4

「JFX」

OANDAJAPAN
MT4スプレッド

などの口座を開設すると、
MT4をダウンロードできますので、上記の口座に加入しMT4を使えるようにしてください。

FXトレード「本格的練習法」大公開!MT4の設定方法

それではMT4を実際に開いて、下記に示す手順に従ってください。

まずは、自分のトレード手法や、普段使っているインジケーターを表示したMT4を開いてください。
※インジケーターとは
テクニカル分析に使うテクニカル指標のこと、相場分析などが視覚的に確認しやすくなります。

僕の場合は、ボリンジャーバンドやCCIなどのインジケーターを使っています。
その普段使用しているチャートパターンを練習用に保存してください。

インジケーターの設定、移動平均線などなど、それぞれの好みの設定をしてもらい、
チャート上で右クリックをすると定型チャートが出ますので、
定型チャートを出して、定型として保存をクリックします。
右クリックで定型チャートを出す
定型として保存
名前を付けて保存をする

それでは上記図の手順が済んだら、実際にストラテジーテスターで練習してみたいと思います

次にロスカットに負けない男
というブログがありますので、そのブログにまずは入ってください
クリック
↓↓↓
URL:http://fx-dollaryen.seesaa.net/article/414172748.html

上記赤枠内をダウンロードしてください。
赤枠内Manual_Backtest_EA.mq4はMT4のExpertsフォルダに入れてください
赤枠はManual_Backtest_Indi.mq4はMT4のIndicatorsフォルダに入れてください


入れたらMT4を再起動します。
再起動したら、再びMT4を立ち上げ、左上の表示をクリックします。
表示の中にストラテジーテスターをクリックします。
すると下部にテスターというウインドウが出てきます

①エキスパートアドバイザーの右側をクリックし、先ほどダウンロードしたManual_Backtest_EA.mq4選択します。

②選択したら通貨ペアのところを自分が練習したい通貨ペアを選択します。

③期間は1時間足

④スプレットは現在値

⑤最適化にはチェックしない

⑥スタートを押す

次に先ほど作った定型チャートを適用します。
表示→ナビゲーターをクリックします。
先ほどダウンロードしたManual_Backtest_Indi.mq4を選択します
すると下記のように
売り買いのボタンが出てきます。実際に練習をしていきます。

今回は、僕が使用しているロジックに当てはめて売り買いを練習していこいうかなと思います。
ぶっちゃけ、超~簡単なロジックで、CCIを基準にボリンジャーバンドで利益確定するという簡単なロジックです。

損切は浅めに取ります。
利益確定はボリンジャーバンドにタッチ、つまり逆張りの手前で利益確定です。

このように、決済する時には、きちんと理由、根拠に基づいて行うようにしてください。
僕の場合はボリンジャーバンドを使っているので、
ボリンジャーバンドにタッチしたら決済という感じで、理由に基づいて決済をします。
くれぐれも感覚でトレードをしないようにしてください

今練習しているトレード方法がどれくらい有効なのか?
どういう時に使えたり、使えなかったりするのか
確認する作業でもあります。
そこに気を付けながらやってください。

ちなみに、僕がトレードを初めて間もない時期は、グランビルの法則に基づいて、
ひたすら押し目、戻りで売買しスキルアップしていました。

また、リアルトレードじゃないので、メンタル的な面では楽にトレードできますが、
あくまで、自分のロジックルール通りにやった結果を検証し、トレード能力の向上と、
相場と自分のロジックのピントが合っているのかを確認していくのが重要なポイントなのでそれを忘れないようにしてください。

トレードスキルを上げるコツとして、
利益確定ポイントまで来たら一度ゆっくりモードに設定して、考える時間を作ります

下落したら、利益確定
上昇したら高値まで保有
という上級技を使ってもいいですよね。

こういう感じで、練習していく形になります。
ストラテジーテスターだと一つの時間足しか検証できないので注意してください。
マルチタイムフレーム等の練習には使いにくいです

そういう場合はフォレックステスターを使う事をおすすめします。

練習方法としては、1時間足で相場の流れを見る練習をした後、下位足でトレードをするとよく理解できます(僕の場合ですが)見て相場の流れをいくのも良いと思います。

練習なので、1つのテーマを決めて、トレンドを見る練習だったり、自分のトレード方法、その時間足でのエントリーするタイミング、利益確定、損切りするタイミングっていうのをしっかりルール通りやっていくのがストラテジテスターかなというところだと思います。

ぜひ参考になればうれしいです

MT4のダウンロード方法は、メルマガ登録をしていただいた方に特典としてお付けしてますので、それを参考にしてください。

練習(過去検証)のやり方と検証で失敗しやすい理由、その改善案

ここまで、読んでくださった方は、過去検証の重要性を十分に認識してくれたと思います。
勝つためには過去検証が必要だということも、ネットで検索したらたくさんヒットするので、十分承知だとは思います。

しかしながら練習をしても意外と意味のない練習(過去検証)をやられている方が多いのです。
なので、それに対してどう改善したら良いかという事を紹介していきたいと思います。

僕自身このアプローチで検証するようになってから結果が安定してきました。

結果が安定するとロットを増やせることができます。
ロットが増やせないという事は資金が安定していないという事で、とどのつまり負けているという事になります。

つまり、結果が安定する事は、かなり重要なポイントとなります。(まあ、当たり前ですよね、そのためにFXをしているのですから笑)

そもそも、なぜ過去検証をするのか?

相場というのは過去のデータに基づいて、未来も同じような現象が起こりやすいという前提のもとにトレードを行ってます。

テクニカル分析でトレードを行う方は、ほとんどがそうじゃないかと思います。
なので、相場が過去と似たような形で動くと結果も安定しやすいのです。

結果が安定するとメンタルも安定します
メンタルを安定させるためにも土台作り(過去相場が頭に入った状態)が必要になってきます。

あと、相場とのすり合わせが必要なのです。
ダウ理論一つにとっても人によって見え方違うと思います。
そしてその見え方の答えも相場にしかありません。

相場で検証を繰り返すことにより今、使用しているロジックが相場で勝てるのか?勝てないのか?
という事が概ね見えてくるという事が過去検証です。
そして、相場とのピントを合わせる作業だと思ってください。
なので、トレードがうまい人ほど、過去検証をかなりやりこんでいる人になります。

・統計的なデータに沿ってトレードができる=結果が安定しやすい。
相場とのすり合わせ過去検証でトレードの土台を作り上げる。

過去検証のやり方

ルールを決めてその通りに過去の相場で検証します。
簡単なルールで検証をしてみると、
例えば
ローソク足で、足が3本続くと反対の足がでるというルールがあります。
例えば、陽線が3本続くと次は陰線が出やすくなります。

そのような根拠を元に過去検証をしていくと
例えば、3本陽線が続いたので、次は始まり値で陰線で売りましょう。
損切は、直近、高値のローソク足で設定します。
決済は終値のローソク足で決済しましょう

そんな感じで検証をし、データー化し、結果の良否を検討してください。
結果がうまく出ているならばそのロジックでトレードしてみてもいいですし、
結果が出ないのであれば改善していくようにしたらいいのです。

エクセルなどで管理してデーターを蓄積します。

データの蓄積はざっくりで十分です。
参考までに、下記の項目があれば良いと思います。
・通貨ペア
・最初の資金の設定
・日付
・売買エントリー額
・損切までの幅
・ロット数
・決済レート
・勝ち負けの有無
ぐらいは押さえておくべきだと思います。

過去検証で失敗しやすいポイント

次に、実際に過去検証をしていくうえで、以下の2点に注意してください。
・再現性が低い
・都合のいい検証

再現性が低いとは

例えば、どんなルールで検証されているかにもよりますが、
過去の相場において、トレンド判断を加えたり、サポレジの判断を加えたりする検証
意外と難しいです。

それとは逆に、インディケーターなどで数値化したもので、判断していくのは割と簡単な事なのです。

これは、「ダウ理論を見て」、「過去の高値安値を見て」という判断は感覚的な部分が主体となるので、そういう感覚的な判断だと、実際の未来相場において、トレードに大きなブレが生じてしまいます。

なので、そういったブレを生じさせない為にもシステム的なルールで検証するのが一番わかりやすいと思います。
そういった観点から、初心者の方は、ダウ理論サポレジ判断などという
相場分析は入れないようにしてください、ダウ理論とかサポレジなどというものは入れずに、マルチタイムフレームも入れずに行った方がいいです。
もちろん、初心者限定です。慣れてきたら入れても大丈夫です。

大事なのは、徹底的にシステム的なルールを検証し、そのルールが通用する相場を見つけて、「勝ちやすいのか?」「勝ちにくいのか?」って判断をする事だけに集中してください。

都合のいい検証

都合のいい検証は本当に起こりやすいので気を付けなければなりません。
過去検証あるある」です(笑)

すんなり勝てば特に問題ないのですが、負けた場合、ついつい・・・
「ここで、エントリーしたら勝ってるから、
このポイントでエントリーしたことにしてしまおう。」とか
「ホントは損切ラインなんだが、微妙な場合、損切りじゃない事にしよう。」とか

などと、自分の都合のいいようにトレードを書き換える人が意外に多いんです。
そもそも、検証自体、めんどくさくて負けてたらやるきが失われます。

なので、やる気を継続させるために、楽しくやりたいがため勝ったことにしようという心理が働きます。
それでは意味がありません。
決して自分の都合のいいような事はしない様にしてください

あくまでもルールは必ず守るようにしてください。ただ利益率を上げる事に関しては、技術を磨いたほうがいいです。

例えば、損益率1:1で勝率60%くらいのルールができたとしたら、
損切りにかからず、利益が確定した時点で、できるだけ利益確定ポイントを引き上げてトレードすると勝率はそのままで利益率をあげる事ができます。

まとめ「再現性のある過去検証をするためには」

これまで記事を読んで十分に理解しているとは思いますが、
まず、根本的に過去検証をしないとトレードではなかなか勝つことができません。
これは大前提なので、過去検証をしないという選択肢は皆無と認識してください。

前述したとおり、ダウ理論やサポレジを取り入れると難易度が高いです。
人によって見方が違うのでズレが生じてしまいます。
なので、そんなズレのすべてを検証してもいくら時間があっても足りません。

なので、トレンドを判断するには移動平均線等の誰が見ても同じものを使う事をおすすめします。
また、完全に決まったルールでは長期間勝ち続けることは難しいです。
長期間勝てるようにするためには、定期的なカスタマイズが必要になってきます。

手順としては、
システム的なルールを決める→過去検証→通用する相場を見つける→裁量も取り入れる→カスタマイズ

この際、チャートパターンも検証することをおすすめします。

例えばダブルトップの出現率が過去1年間で〇〇%などというデーターを分析します。
他にも、レンジがブレイクする際の方向の確率であるとか

このように、過去検証は非常に大事です。
過去検証なしに勝とうなんて甘い!と認識してください。

また、過去検証を何度も何度も実施し、自分の腕を磨いたら、チャートパターンも取り入れて、更に腕を磨いてください。

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